ダイレクトボンディング症例
公開日:2016/09/02 更新日:2021/12/06
こんにちは。今日はダイレクトボンディングの症例を紹介します。
銀歯の脱落でいらっしゃいました。銀歯が落ちるということは噛み合わせが合っていなかったり、中で虫歯が広がっている場合がほとんどです。
案の定、銀歯の下で歯が大きく虫歯で犯されていました。
再感染の防止と接着力向上のためラバーダム防湿を行いながらダイレクトボンディングを行っています。
大きさによりますが、このように1日で白い詰め物が可能になります。
また、歯としっかり接着しているため銀歯より虫歯になりにくいです。
現在、肌と歯のクリニック東京ベイ幕張では銀歯をダイレクトボンディングやセラミックに変えてくださるモニターを募集中です。
お気軽にお問い合わせください。